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2021年7月 4日 (日)

JRで行く大雪山縦走の旅 DAY-3:南沼/トムラウシ〜天人峡/公園前バス停

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AM2時45分起床、テントから顔を出すともう東の空が明るくなり始めている。
恐るべし北海道。
今日は是非ともトムラウシ山の山頂から御来光を拝みたかったので急いでテントをたたみ急坂を駆け上がる。
が....。
3時50分、あと標高差50mほどのところでお日様が上がってしまった。

 

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山頂からはこれまで歩いて来た大雪の山々が輝いて見えた。

 

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美瑛岳、オプタテシケ山方面

富良野岳から旭岳への突き抜け、いつかやるべき自分の課題である。

来年、再来年のうちにやっつけたい。

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朝の光は美しい

 

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昨日ヒグマを目撃した化雲平

さらばトムラウシ

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さらば旭岳、高根ヶ原

 

また来ようぞ!

 

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化雲岳から天人峡へ

 

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標高を下げるに連れお花は少なくなり大陸横断的なトレイルは塹壕のように深くえぐれ沢だか道だか分からないものになる。
更に標高を落としトウヒの樹林帯に入ると足や首筋や顔にサワサワと何やら当たってくる。
喉が渇き水を飲もうかとリュックを下ろすとそのリュックに蚊柱が立っているでは無いか!
サワサワと当たる何かとは蚊の大軍だったのだ。
もうそこからは蚊柱に追いつかれぬよう一目散に山を駈け下り昼前に天人峡に下山。

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天人峡と言えば天人閣、昭和レトロでゴージャスな温泉ホテルがお気に入りだった。
元旦に旭岳でスキーをした帰りに寄ったり思い出深い温泉だったが数年前に廃業し現在は廃墟となっていた。
天人峡で唯一営業している旅館しきしま荘の温泉に浸かり汗を流しサッパリする。

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サッパリした後は再び汗臭いパンツシャツに着替え、サッパリしない格好で8kmほど下流にあるバス停を目指す。
(天人峡へのバスは10年前に廃止、麓へ行く手段はタクシーか歩き)
天人峡まで蚊の猛追を振り切るべく急ぎ足で下った為、膝を痛めてしまった。
左足を引きずりながら2時間ほど灼熱の舗装路を歩き続ける。
飲み水も底を尽き干物のようになったところでバス停到着。
エアコンの効いた旭川駅行きのバスに乗車、旭川駅に無事下山。

 

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駅前のビジホに荷物を投げ捨てシャワーを浴びて飲みに繰り出す。
旭川という街は焼き鳥屋が多い。
一人旅にとって焼き鳥屋は大いなる味方だ。
カウンターの片隅に座り、生ビールをゴキュっと飲み干す。
至福の大雪山縦走ヒトリ打ち上げである。
焼き鳥屋の主人は自分の娘ほどの年頃のお姉さんであった。
その娘が「お兄さん、何焼きますか?」と聞いて来た。

この俺にお兄さんですよ、お兄さん!!
ふふふ。。
気がつくとずーっとニヤニヤしながら飲んでいるのであった。

おしまい。

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