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2016年12月30日 (金)

年末年始 北乃スキー旅 DAY-1:キロロ

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年末年始休みを利用して初めて冬の北海道に行ってきた。

もちろん目的はスキー、狙うは羽根パウ..とでも言っておこうか。

具体的にどこをどう滑りたいとかの考えはなく、かなり行き当たりばったりなズボラな行動計画。

正直、冬北海道は未知な部分が多過ぎて、どうすれば自分流に楽しめるのかイメージができない。

さて、長期連休初日12月29日AM10:00、新潟発小樽行きのフェリーに乗船。

冬の日本海は想像以上の揺れで凶悪な船酔いを体験するハメに 。

酒のツマミに買ったアタリメの臭いを嗅いだだけで吐きそうになるほど。

ああ、ツワリってこんな感じなんだろうなと、じっと我慢の17時間だった。

翌12月30日 AM5:30、小樽に上陸。

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初日は軽く足慣らし。
小樽近郊のキロロスキー場に行く。
一昨日の雨雲レーダーマップではこのあたりに結構な降雪があったはず。
キロロはスキー場アクセスのBCエリアが滑れるのでメインはそちらと考えBC装備持参。
朝のうちは駐車場から余市岳が望めたが、雲の流れが速く稜線は強風の様相。
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高級指向のリゾートスキー場というのは万事が安全にレジャーを楽しめるようなシステム。
ゆえに手続きがなにかと面倒。
リフト券を購入するにも、申請用紙に住所氏名年齢職業等を記載し、チケットカウンターの行列に並び、顔写真まで撮影する。
また、更にスキー場公認BCエリアを滑走するにはそのリフト券を持って2階のマウンテンクラブに行き、1000円払って会員になり、登山計画書に滑走希望エリアと自己責任で滑りますと署名し、初めてチケットを発行してもらうという仕組み。
手続きだけで結構な時間を取られる。
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さて手続きが終了してゲレンデへ。
センターハウス内の雰囲気は正直苦手だったけれど一歩外に出るとどこにもあるスキー場の風景で一安心。
パウダー当りの日は昨日だったようで、ゴンドラ窓からあたりを見回した感じゲレパウは食い残しがちょっとあるだけ。
余市岳BCを滑る気満々でザックを背負ってきたけどゲレンデトップは爆風雲に覆われていて余市BCはぜってえ無理な感じだった。
ゴンドラ終点からアクセスできる朝里なんちゃらBCを2回しして一旦下山。
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センターハウス前で(なぜか)53さんと合流し、ゴンドラで再び朝里なんちゃらBC回し。
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画像は朝里ゲートからの裏公認BC
雪は最高に良かったけど、斜面が短い。
でもってゲレンデ復帰までのトラバース区間が長〜い印象。
エリアマップを見る限り長峰エリアのほうが滑りごたえ ありそうなスロープだけど、いかんせん強風で視界悪くBC向き天候ではない。
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なもので後半はゲレンデクルージング。
下手になんちゃってBCに入るよりもゲレンデのほうが楽しかった。
キロロは斜度の無い初心者バーンばかりの印象。そもそも北海道のスキー場の多くはこんな感じらしい。
そういえばスキー場内に会員制のバーンなんてのもあった。
比較的荒れてないバーンがあったから滑ろうとしたら人が寄ってきて1000円払って会員になったら滑れますがどうしますか?と。。。なんだかなぁ
15時半まで滑り、6時間券のタイムリミットとなり終了。
北海道は本州比1時間は日が短い。 既に薄暗くナイター照明が点灯。
マウンテンクラブから速やかに下山届けを出しに来て下さいと携帯に電話が入った。
53さんとはここで分かれる。53さんは明日、makochanと旭川南部BCを滑るとのこと。
そのエリアは北海道雪山ガイドにも載っている山で興味があった。
ぜひ私めも仲間に混ぜてくだせえとお願いしたら快く仲間に加えて頂いた。
明日が超楽しみになった!
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キロロから下山し、明日の集合場所である深川市の道の駅まで移動する。
小樽のセブンでハンバーガーとコーヒーを胃に詰め、スマホナビ検索した「深川 道の駅」に向けて110kmの移動開始。
R275は北上するに従い積雪が増し、横風も増し、いわゆるブリザード。
黒光したアイスロードに雪の渦が巻く。
地元車両と同ペースで飛ばしていたが途中2度ほどスリップし、制御不能となった。
夏と違い、凍結道路は巡航速度が上がらないことを知る。
スケートリンクを走るようなドライブはクタクタに神経がすり減った。
そしてスマホナビに従って着いた道の駅は『 雨竜の道の駅』だった。
あれ?ここじゃない。
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雨竜から20kmほど走り、21時近くになってようやく本当の深川 道の駅 ライスランドふかがわに到着。
道の駅周辺の飲食店は既に閉店。
温泉施設もこの時間では営業終了だと考え、今日は風呂抜き。
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幸いにも道の駅敷地内にセブンがあり飯と酒には不自由なし。
トイレも奇麗。
軽い雪がモサモサと降り続け、明日のBCは大ラッセル大会になるのではと不安になる。
冬北海道、第1日目から車中泊&まさかのコンビニ飯。
銀マットでばっちり目張りした車内はまるで寒さを感じず快適。
寒くて寝れなかったら嫌だなと不安だったが
おっ、けっこうイケルじゃん。
おやすみなさい。

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この先の展開が楽しみ^^

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